眼精疲労

仕事柄一日中パソコンとにらめっこしている。
スマホを見たり読書をすることが大好きで生活の一部になっている。

毎日使わない日がない「目」は仕事・プライベートでも欠かすことが出来ません。

だからこそ疲労が出やすいのも「目」なんですよね。

特にSE(システムエンジニア)やライターさんなどは「眼精疲労」に苦しめられます。
職業病とも言えるでしょう。

このような人にとっては命とも言える「目」ですから大事にしないといけません。

でもほとんどの人が「眼精疲労」の「症状」が現れてから対策をするんです。

  • 最近目が痛くて辛い
  • 午後になると目が霞んで見えにくくなる
  • 眼球の奥がジンジンする
  • 肩こりや頭痛がひどい

症状で言えば言い切れないほどありますが、こんな症状が出てから「目が最近疲れてきたな~なんとかしないと…」
となるんです。

こうなってからでは遅いです。
目は毎日疲れていますから、疲労が蓄積される前に解消してあげなければ「眼精疲労」に苦しめられます。

パソコンを使った仕事をしている人ならば尚更ですよね。

若いうちは気合やノリで乗り越えられるかもしれませんが、高齢になればそうはいきません。
加齢とともに目のトラブルは増える一方です。

スマホの普及など時代を考えても、早いうちからの対策と予防は必須になってくるでしょう。

毎日の生活で意識しておきたい3つのポイントとそれぞれの対策

多くの人は症状が現れてから何かしらの対策を試みると思います。

「ツボ押しマッサージ」であったり「ストレッチ」「薬(目薬など)」「冷やす・温める」など試行錯誤をするでしょう。

でもそれを調べるのにまたパソコンやスマホとにらめっこ…
それに眼精疲労は頑固ですからね。

一度症状が出てしまうと慢性化したり中々治らないケースも多々有ります。

そうならない為にも毎日の生活の中で意識しておくべきなんです。

  • 目の乾燥を避ける生活を意識する
  • PCを使う場合の環境を整える
  • 目の栄養をを意識した生活

中々症状が出る前から対策を行うことって難しいです。
でも目の疲れは顔・表情の老化の始まりでもあります。

意識づけて行うことで3年後5年後10年後と若々しい表情でいることが出来るはずです。

目の乾燥は眼精疲労の天敵

目の乾燥は眼精疲労を一気に加速させます。
パソコンやスマホを見ている時は「まばたき」の回数が格段に減ります。

約1/3程度になってしまうとされているんですよね。
まばたきの回数が減るということは目の乾きやすくなるということ。

だからこそPC・スマホ・読書などを良く見る機会がある人は「眼精疲労」の症状が出やすいんです。

つまり目の乾燥を防ぐ生活を意識付けることは予防として最適です。

・部屋の乾燥を防ぐ
部屋そのものが乾燥していると当然目も乾燥してしまいます。
冬はもちろん夏でも部屋が乾燥しないように加湿器などで対策しましょう。
・エアコンの風を直接浴びないこと
夏や冬は冷房や暖房を付けることが多いはず。扇風機もそうですが、風が直接当たることはマイナス。顔に当たれば目にも当たります。その風でも乾燥してしてしまうので気をつけましょう。
・まばたきを意識して行う
目の乾燥の直接的な原因であるまばたきの減少。
それを防ぐために意識してまばたきを行う習慣を付けましょう。
・定期的に目を温めること
眼精疲労の症状が出ていなくても定期的に目を温めてリフレッシュ。
蒸しタオルや市販されているホットアイマスクなどを使い乾燥を防ぎ疲れを取りましょう。

PCを使う人は利用環境を整えることが大切

パソコンを仕事で利用する人の場合は特に気を配る必要があるポイントです。
PC周りの環境が悪ければ一段と眼精疲労は早まります。

真っ暗な中スマホ・PCを見ていると目に悪い!
詳しい話を知らなくてもイメージは簡単にできますよね。

パソコンに向かう環境を整えることはとっても大切なんです。
最低でも以下の内容は意識してパソコンへ向かうようにしましょう。

・PCの画面は見下ろすくらいが丁度いい
パソコンの画面を見るときは見下ろすぐらいの位置になるように調節しましょう。
画面を見上げると目を開く面積が多くなってしまうので「目の乾燥」が進んでしまいます。
・画面までの距離を適切に保つ
目とパソコン目での距離が近すぎると疲労のもと。
少なくても40センチ以上は離し、できるだけキーボードや資料などとの距離も同距離離しましょう。
・画面の明るさや光の反射を意識すべき
画面が明るすぎると目への負担が高まり疲労が蓄積されやすくなります。適度な明るさに調節しましょう。
また太陽光などが反射して画面に移ると見難くなります。そうなれば目の負担も増えるのでカーテンなどで調節しましょう。

目に良い栄養素を摂取して元気な目

眼精疲労に効くサプリメント!
などとして最近ではたくさんの健康食品が発売されています。

一度は目にしたことがあると思います。
目に良い栄養素はたくさんあって、それらを意識して摂取することはもちろん素晴らしいこと。

ですがやはり眼精疲労の症状が出てからでは遅いんです。
症状が出ないように日頃から意識をして摂取をすべきです。

ビタミンA・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE・DHAなどは眼精疲労に効果的と言われています。

ただし中々これらを意識した食生活を行うことは難しいですよね。

あくまでも「眼精疲労の症状を治す為」ではなく「眼精疲労の症状がでないように」する為に栄養素を摂取する。
なので「目の疲労を改善する為のサプリメントを日頃から摂取しておくこと」で問題ないと思います。

改善するためならばたくさんの意識が必要だと思いますが、予防するだけであれば半分の力でも効果的ですからね。

症状が出る前に対策することが何よりも大切

なんでもそうなんですが「症状が出てから」では遅いんですよね。
症状が出てから治療するにはかなりの労力や体力、努力が必要になります。

眼精疲労は「命」を脅かすものではないかもしれません。
だから軽視されがちですが、これからの時代は眼精疲労と戦うことが多くなってくる時代です。

眼精疲労なんて疲れが出てからでいいか…なんて思っていては苦しみます。
慢性化してしまうと治すのにもかなりの時間がかかってしまうものです。

  • 目の乾燥を防ぐ生活
  • 適切な生活環境
  • 栄養を意識した生活

これらの目を意識した正しい生活環境を整えていれば目の負担は確実に減らせます。

特に更年期になってくれば疲労は溜まりやすくなってきます。
だからこそ日々の生活の中で意識していくことが重要なんですよ。

最後にもう一度言いますが…

「眼精疲労の症状が出る前に目の疲労を意識した生活をする」

これが大切です。