治療から予防へ

「自分の健康は自分で守る」という気持ちが大切です。
病気には必ず原因があります。その原因を断つことを目的とするのが「予防医学」です。

病院で健康診断や定期診断などを受けて病気を見つけ治療するのでは、健康に対して受身の立場で終わってしまいます。生活習慣病を予防する為には、まず自分の生活習慣を見直すことが大切です。私たちの体は、本来はもっと健康的なもの。

ただ、元々もっているはずの「自然治癒力」が弱くなっているだけなのです。

生活習慣病は一度かかると一生つきあわなければなりません。もしも発症してしまったら、その後の人生にも大きく影響してしまうでしょう。だから、毎日の食事に健康食品や体にいい食材を取り入れて、バランスの取れた食生活を実践する必要があるのです。

健康に対して、「受身の立場」から「自分の健康は自分で守る」という、積極的な気持ちを持つ、それが「予防医学」の考え方です。治療から予防へ−。自然治癒力を積極的に高める生活習慣を身につけ、自分自身の手で健康を守っていきましょう。

「健幸通信」では、最新の様々な健康情報を皆様にお伝えしていきたいと思います。

医者もお手上げってこと?

医者に治療から予防へという言葉を聞くとなんだか腑に落ちないことが多くあります。医者が無理だとわかりさじをなげたのかと思ってしまいますが、そうではありません。やはり、合理的に考えて治療任せの医学と言うのを訂正しなければならないのです。

健康ということを考えれば絶対に治療よりも予防が優先なのです。

時代の流れとしても治療より予防が優先になってきているのも半ば必然なんです。管理人としては「医者がお手上げした」と思って腑に落ちない点がありましたが、色々と健康学を調べるにつれて予防も治療に含まれているということが良くわかりました。

今まで医学的にも予防に対してあまり研究が進められてなく、治療だけがグングン伸びていったという医療経緯があります。そして、治療の医学に関してはすでに飽和状態(現状で)になったということです。よく入試試験に用いられる例えをするならば、数学80点を100点まで伸ばすよりも、英語30点を50点..60点…70点と延ばす方が合理的で可能性があります。治療と予防も同じように言えるんです。

治療は人数とお金をかけてぐんぐん伸びてきたのに対して、予防に関しては目を向けられてなかった分、これからは予防という医学に力を入れて行った方が医療が進歩するという考え方になります。